「分身」である名刺の印刷が汚れていた

名刺16

私が新卒で会社に入ったときのことです。

社会人としての必須アイテムのひとつとして「名刺」は欠かせません。入ってわりとすぐに、自分の名刺が支給されました。会社名と自分の名前が記された私だけの名刺を手に入れたときの感動は、今でも鮮明に覚えています。

仕事柄、名刺をどんどん消費してしまうので、すぐに新しい名刺を印刷してもらわなければいけなくなりました。しかし、100枚セットの新しい名刺が届いたときに、ハプニングが起こったのです。

私の名前のところに、薄くではありますが、ななめに黒い線のようなインク汚れが入っていたのです。気のせいではとても片付けられない汚れでしたので、すぐに上司に申し出て、新たに印刷してもらうよう、業者に連絡していただきました。

新卒の社員研修の際、「名刺はその人の『分身』である」と教わっていたので、やはり自分の分身の汚れは見逃せませんでした。

これからも、自分の名刺だけでなく、人様の名刺も大切に扱っていきたいと思います。

印刷会社と名刺と仕事